Writer
たましろ としき
株式会社デジタルフォワード技術支援部部長。情報系の大学でPCアーキテクチャ・Linuxサーバー運用・プログラミング等の多様な技術を習得。卒業後はオフィス系ソフトウェアの顧客サポートや社内ITサポート業務を担当。その後はネットワークエンジニアに転身し、Ciscoスイッチ・ファイアウォールの運用・ネットワークトラブル対応などに従事。その傍ら、自動化による業務効率化・ミス抑止などに取り組み、チーム全体の業務実績向上に取り組んだ。
こんにちは。株式会社デジタルフォワードの玉城です。
皆さんは、今の仕事、楽しいですか?
仕事には大変なことも多いですよね。
でも私はその大変さの中に、ふと「あ、楽しいな」と感じる瞬間があるんです。
その「楽しい」瞬間を増やすこと。
それが、仕事の充実感、ひいては人生の豊かさに繋がると信じています。
今回のコラムでは、私が「仕事が楽しい」と言えるようになるために、日頃から大切にしている心構えや、実践していることについて、等身大の視点でお話ししたいと思います。
この記事で分かること
「仕事=大変」という思い込みを少しだけ変えることが大切です。
1. 「やらされている」から「自分がやっている」へ視点を変える
指示された業務を「やらされている」と感じるうちは、楽しさを見いだせません。
「この業務は、〇〇という目的のために自分がやっているんだ」
「自分の工夫で、もっと良くなるはずだ」
このように主体的に捉えることで、見え方が変わってきます。
私自身も、一つ一つの作業に意味を見出せるようになりました。
2. 「完璧」よりも「完了」を意識する
完璧主義は行動を阻み、仕事のスピードを落とします。
まずは目の前のタスクを「完了」させることに集中。
小さな達成感を積み重ねることが、仕事の楽しさに繋がります。
DXのスモールスタートと同じですね。
仕事の面白さは、私たち自身の「視点」一つで大きく変わります。
1. 「誰かの役に立っている」を実感する
自分の仕事が、誰かの役に立っていると実感できた時、大きな喜びを感じます。
私たちのDX支援で、お客様の
「月末の残業がなくなった!」
「社員が笑顔で働けるようになった!」
という声を聞くと、本当に嬉しくなります。
2. 「なぜ?」を問い、本質を見抜く
目の前の業務を「なぜ、そうするのか?」と深掘りましょう。
その業務の本質的な意味や、改善点が見えてきます。
自分で見つけた改善策が採用され、業務が効率化された時は、大きな達成感と面白さを感じられます。
これは、以前のコラム
でも触れた「問いを立てる力」に通じるものです。
3. 「小さな変化」を楽しむ
大きな成果ばかり求めず、日々の業務の中での「小さな変化」や「小さな成長」に目を向けることも大切です。
「今日は昨日よりも早く資料が作れた」など、些細なことでも「できたこと」に焦点を当ててみましょう。
仕事を通じて自己が成長していると感じる時、人は大きな喜びと楽しさを感じます。
1. 「できること」が増える喜び
新しいスキルを習得したり、これまでできなかったことができるようになったりする喜びは、仕事のモチベーションに直結します。
DX支援では常に新しいITツールや技術に触れ、お客様の課題解決に繋がった時、「自分、成長してる!」と実感できます。
2. 困難を乗り越えた時の達成感
仕事には困難が伴いますが、それを乗り越えた時の達成感は、何物にも代えがたいものです。
お客様と共に知恵を絞り、試行錯誤を重ねて「導入して本当によかった!」という言葉をいただけた時、これまでの苦労が吹き飛び、「楽しい」という感情が湧き上がります。
3. 「未知」への挑戦を楽しむ
新しいことへの挑戦は、不安も伴います。
しかしそれ以上に、ワクワクするものです。
DXは常に進化しています。完璧な答えがない中でも
「どうすればお客様の未来を良くできるか」
試行錯誤するプロセスそのものが、私にとっての「楽しさ」になっています。
今回は、「仕事が楽しい」と言える人になるために私が大切にしていることについてお話ししました。
仕事の楽しさは、誰かに与えられるものではなく、私たち自身の「視点」や「行動」で、自分で見つけ、自分で育てていくものだと私は考えています。
DXや業務改善も、大変なプロセスに見えるかもしれません。
しかし、それらは「社員の皆さんの負担を減らし、もっと価値ある仕事に集中する時間を生み出す」ための手段です。
そして、その時間を活用して、ぜひ「仕事の楽しさ」を追求してほしいと願っています。
もし、業務効率化を通じて「仕事の楽しさ」を見出したいとお考えなら、ぜひ私たち株式会社デジタルフォワードにご相談ください。
お客様に寄り添い、業務改善を伴走させていただきます。